本当は嫌だった釣り堀での出来事

釣りにはもともとあまり興味がなかったのですが、この前、主人の強烈な押しに負けてしまい、仕方なく釣り堀りに付き合うことにしました。
私には釣り掘りのイメージは、あのブドウ虫をはさみで切って針に付けるという頭しかなかったのですが、それよりも安いいくらを付けてやることに少しほっとしました。私は虫が大嫌いなので。
ですが、やはりブドウ虫よりは魚があまり食いついてくれず、いつの間にか隣にいたおじさんに比べ、3分の1くらいのペースでしか釣れませんでした。おじさんは一袋に10匹くらいは入っていたので、1時間でまだ5匹しか釣れていなかった息子や主人に、「あと1時間で終わりだからもう5匹は釣らないとだめよ!」と発破をかけていましたが、帰り支度を始めたおじさんがもう2袋も川から出していたのを見てびっくり。えさもやっていた時間も違うのかもしれませんが、やはり腕が違うんだなと感心しました。
最初は嫌がっていた私ですが、意地で残り1時間で4匹釣った息子や主人に「今日の夕飯ありがとう」とお礼を言いました。
意外に楽しかったので、次回は自分でも釣ってみたいと思いました。

本当は嫌だった釣り堀での出来事